こざかなブログ

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アニメ感想:ダイの大冒険(40)『闇の師弟対決』

原作16巻に突入し、集英社文庫版10巻の217ページ頃まで進みました。ミストバーンに闘魔滅砕陣(とうまめっさいじん)で動きを封じられ、かつての師であるアバンを恨んだ時のような邪心で自ら闇の力を増幅させようとするが、マァムに止められて間一髪のところで心を取り戻し光の力(ダイがフレイザード戦で会得したあの技)で危機から脱する兆しが見えたところまで、といったところでしょうか。名前が少し違いますが一応ネタばれ防止しました、えらーい。

 

 

では、今回も気になったところに触れていきます。

一番は序盤のアニメシーン、すごくくっきりしていて綺麗に感じました。たまたま担当の作画さんか動画さんが自分の好みに合っただけかもしれません。ある程度時間が経ってから着色こそ落ち着いていましたが、ヒュンケルの目の雰囲気に違和を感じることもありました。ヒュンケルは描き慣れてないとキャラ味が出なさそうだから難しそうですね。いつかどのアニメーターの方がどこを担当されたか、どんな画風の方というのも知りたいですね。昔、旧ドラゴンボールZのアニメーターの方が担当絵ごとに分かれている画像をアップされていたことがあったので、そういうのがあったら興味あるなぁ。アニメーターさんごとに個性が出るのでこの方の絵が好きだな、この方の●●が格好良いななど特色が見られるのですごく面白いんですよね。

あと鬼岩城も一瞬全身が映ったシーンがありましたが、CGで描かれているためか原作よりも鮮明に描かれているような印象を受けました。原作(集英社文庫121ページ)ではバストアップの絵のような形で全身が見えているコマではないので、それで鮮明に感じたのかもしれませんね。

 

続いてアニメオリジナル追加シーンでは、ポップとマァムが飛び出していった後のチウとレオナの掛け合いがありました。本来(原作)であれば「無茶しないでね、二人とも!!」「分かってます、あの二人のことは僕に任せておいてください」「……」なのですが、ここがレオナの「えっ?」という疑問符や無言ではなく「ああ…、お願いね…」と呆れている様子が言葉でしっかり表していたというシーンになっていました。

 

ストーリー面では一番最後のミストバーンにとどめを刺される一歩手前でヒュンケルが光の力に目覚めるシーンなんかはびっくりするくらいご都合主義なタイミングだと今見ると改めて思います。漫画ってこういうのものだからそれでいいのかもしれませんが、結構コテコテで笑けてしまいました。そんな"瞬間"目覚めますかと、秒を超えたね、俺じゃなきゃ見逃しちゃうね、そんな速さでしたよ。

登場時もポップが「相変わらず狙ったタイミングで出てきやがんのーー」と心の中のメタツッコミにも表れているようにも見えました。今回はストーリー柄、中二的な設定が多かったようにも思います。マァムとヒュンケルのやりとりや光と闇の師やその両の力など、様々なものが中二力高かった気がします。大変ありがてぇ、大好物です。

 

好きなシーン(印象的なシーン)では、壊れたおもちゃの如く地面に叩きつけられるヒュンケルを受け止めるマァムの腕の痛々さが好きです。マァムの慈愛とかじゃないです、痛々さです(笑)。(集英社文庫200ページ4コマ目)

あとは王道ですが、ポップがマトリフ師匠の台詞の「無理をするな…、いずれ強力な呪文が身につく…」に対して体と心で必要なものは今だぜと言ってフィンガー・フレア・ボムズを放つシーンなんかも熱くて好きです。環境上、少年時代はこのシーンをほぼ読めていなかったので結構惜しいシーンを逃してたなぁと思います。やっぱりダイ大は1巻たりとも穴を空けずに読んでおきたい漫画ですね。

 

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40話もかなりのスピードでページが捲れたような気がします。次回も展開に注目です。16巻も思った以上に早く終わりそうだなぁ。といっても流石に41話+42話目の序盤くらいまでの尺は要るような気はしますが。次回はダイが爆発してくれそうなので破壊シーンなどのCGや演出も楽しみにしています。

 

今回は声優トークミストバーン役の子安武人さんの話に全然触れてなくてすまんです。せっかくいっぱい喋ってくれたのに。今回の役柄と雰囲気だとガンダムのイメージが強いのかな?ガンダム系はあんまり強くないからツッコミ方が難して触れませんでした。慎吾キーック!!ってことでまた次回お会いしましょう。

 

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