こざかなブログ

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アニメ感想:ダイの大冒険(38)『世界会議(サミット)』

一週総集編を挟んで原作15巻101ページ頃まで。相変わらず進むとなるとペースが早い早い。では今週も気になったところを綴っていきます。

 

まずは原作のストーリー面の良さ。チウが内心で自分が周囲から褒められることを望んでいたが叶わなかった時に駄々をこねた時のブロキーナ老師やポップや周囲の一連台詞や反応がすごく良かったです。ロモスの謁見の間?の中で行われた会話の後も「いい師匠じゃねぇか」→「ど~~してもというならこのボクの力を貸してあげてもいいんだけど、ね」→意地悪してルーラ→ダイやポップの台詞までの一連のやりとりも心温まるものでした。

 

次に、これ結構重要になってくるかもしれませんが、今回100ページほど進んだ理由に原作を削った箇所が幾つかあります。ここにも触れていきたいと思います。

まずひとつはベンガーナ王や戦車隊長のアキームなどのシーンはカットされ、オリハルコンを探すためメルルの占いでポップの生まれ故郷であるランカークスにあることが判明するシーンに飛んでしまいます。(原作52~ページ頃) それからロン・ベルクに会いに行く時も森を歩いてからロン・ベルクに会うことになるのですが、このシーンも省略されています。(原作84ページ~頃)

確かに削っても問題ないかもしれませんが、こういういった何気ない部分にダイ大の良さだったり、ファンの人の好きが実は隠れていることもあるので個人的にはわずか数ページのシーンであっても結構怖いなぁという気はします。

 

ポップがルーラでランカークスに向かう際に着地に失敗し一悶着あるシーンは記憶にも深いですが、こちらもシーンの順序の変更(世界会議の場所であるパプニカ大礼拝堂の中で告白している。原作はランカークスへルーラし不時着した後に告白。)やポップとチウの喧嘩もカット。このあたりのほんわかした雰囲気は結構好きなのでやっぱり気になりますね。順序を変えたことで原作68ページの部分も削られていて、個人的にポップがダイの父であるバランのことを「ウチの親父はおめぇんとこみたいに理知的じゃねーんだっ!!」という台詞の後にダイが心の中で(…理知的… あれで?)とツッコむシーン、すごく好きなんですけどね。

要点を絞り過ぎると何気ない遊びの部分まで削られ、良さも削ってしまう恐れも色濃く出るから個人的にはちょっと怖いかなぁという印象でした。難易度は跳ね上がるかもしれませんが、削りよりかは原作を超える改変の方が求められる気がします。

 

 

最後に声優情報。今回、初登場したキャラについて。

ジャンク(ポップの父親)・・・稲田恵司さん

ティーヌ(ポップの母親)・・・小林さやかさん

テラン王(フォルケン)・・・牛山茂さん

ロン・ベルク・・・東地宏樹さん

 

東地宏樹さんはスクエニさんっぽさの残るキャストな感じがします。思いっきりスターオーシャン2のイメージですが(笑)。意外と後半ちょっとした役でスターオーシャン2声優が出てきたして?などと想像すると面白い。キャラとのイメージと合っている声であることが一番大事なんでしょうけど。久しぶりに三賢者も登場しましたが声優陣はフレイザードの時ともちろん一緒、名前はダイの大冒険(14)を参照

ダイの大冒険は元々90年代の作品ですし、世代の声優さんを起用しても強いかもしれませんね。ザムザの陶山さんだってサクラ大戦の印象が強ければ90年代のイメージが強い方になりますし。(ラーハルトも石田彰さんだしなぁ)ハドラー親衛隊の声優陣が楽しみです(笑)。

 

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次回で15巻も終わりな勢い。ギリギリ終わらないくらいのところまでかな?

そういえば以前にもダイ大感想の中のどこかで話したことがあると思いますが、私16巻だけ単行本を持っておらず文庫本で持っています。なので16巻の原作ページのツッコミだけできないか文庫本指定になってしまいますがご了承ください。

しかし、鬼岩城言われるとド●えもんの●太の海底鬼岩城を思い浮かべてしまう。

 

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