こざかなブログ

おすすめ動画、ゲームプレイ日記、アニメ感想などを中心にざっくばらんなブログ。楽しさや懐かしさ探しのお手伝いになれば幸いです。ドラクエ(スクエニ系)、レトロゲーム、DB芸人関連が多めです。現在は2020版ダイの大冒険をはじめとしたアニメ感想を綴る機会が多いです。宜しければ紹介動画様のチャンネル登録などもよろしくお願いします。

アニメ版:ダイの大冒険感想(29)『バランの怒り』

29話ではクロコダインの「我が心の迷いは晴れた!!」から「ギガブイレクでこい!!」の流れが印象的でしょうか?ダイ大はよくツイッターのトレンドに入りますが、今話ではギガブレイクのワードが入るなどファンには胸熱なランクインでしたね。

 

「クロコダインのHPは一体いくつあんねん!」という野暮なツッコミも入れたくなるくらい頑丈ですね。原作16巻にあたるデータのようですが、クロコダインのステータスはレベル34ちから158たいりょく251最大HP515だそうです。ネット(ツイッターにもあがっていましたが)ちから381~といったチート級の画像はコラージュで本家ではないので偽物になります。

こういったものは数字で推し量ってしまうと非常につまらなくなるので、数字とは別の枠で捉えた方がきっと楽しいでしょうけど、ついやりたくなる人がいたり自分自身もやりたくなる気持ちは何となく分かります。ドラゴンボールの戦闘力検証みたいなやつね)

 

アニメ進行は原作11巻181ページ、バランが竜魔人化するところまで進み、ダイはまだ記憶が戻ってないのでその記憶を戻すために、次回はポップが……あっ(次回のタイトルが……)といったところでしょうか。

 

 

ギガブレイクから話変わりまして、地味に好きな所はラーハルトがヒュンケルの鎧の魔槍を奪うではなく託されるという形で渡され、その後にバランに心を説くという流れが個人的には好きです。三条先生の漫画って冒険王ビィトもそうですが、ビィトほどでないにしろご都合主義の強い作風でもあるので精神論だったり根性論が美しく強かったりします。ロジカル的には大人になってから冷静な視点で見てしまうと「ムムムッ?」と唸ってもおかしくないところはありますが、でも一連の流れがすごくよく出来ている作品で、仮にご都合主義的であってもすごく素敵なものを見せて頂いてるという実感があります。

ストーリーを全部知っているのでネタばれ視点(もう先のこと分かってます)ということもあり、リアルタイムによる熱量を帯びた感動・感情で話せていないのがちょっと寂しかったりもしますが、子供の頃から読み込んでいた漫画なのでこればっかりは仕方ないですね。

 

最後に気になったところ。小言編ということで原作144ページ1コマ目から、に該当すると思うのですがこのクロコダインの構えあたりから暫くクロコダインの体の線に違和感を持ったのでもう少し外の縁がしっかりしてると良かったなぁ。作画崩壊ではないけど今話では少し目立った絵があったように思いました。近距離視点の画角だと違和感少ないんですけどね。他、気付いたところと言えば鎧の魔槍の兜の線が思った以上にアナログ(線)引きでびっくりしたくらい。CGがこれだけふんだんに使われる昨今でもアナログ力が求められるのだなぁと。絵を描かれる方の要求技量の高さよ。

 

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ダイ大読者であればもうタイトルがネタばれみたいなものですが、とうとうあの瞬間がやってきますか。あんまりテンポが良いと感動の余韻が足りなくなるので、進行速度はゆっくりめで放送されるのでしょうかね?(12巻の45ページくらい。普段のペースを考えるともっと進むと予想するのが普通ですが。)

次回は絶対に見逃せない1話になりそうです。ダイ好きTVのポップ役の豊永さんもどんなお話をされるのか気になります。

 

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