こざかなブログ

おすすめ動画、ゲームプレイ日記、アニメ感想などを中心にざっくばらんなブログ。楽しさや懐かしさ探しのお手伝いになれば幸いです。ドラクエ(スクエニ系)、レトロゲーム、DB芸人関連が多めです。現在は2020版ダイの大冒険をはじめとしたアニメ感想を綴る機会が多いです。宜しければ紹介動画様のチャンネル登録などもよろしくお願いします。

アニメ版:ダイの大冒険感想(28)『ダイの秘密』

28話ではダイ出生の過去が掘り下げられた回でした。進行具合は原作11巻124ページ頃、ラーハルトをグランドクルスで倒した後、ボラホーンがポップを人質にして出てくるところまで。

 

バランは少年漫画ながら漠然と悪という単語に則った悪ではなく、しっかりとした意味を持つ悪役として登場しているところがダイの大冒険としての深さなのかなと改めて思いました。(バランが人間を憎んだり滅ぼす理由がとてもしっかりしているものである。) 振り返るとバーンが地上を滅ぼす意味の大きさに目がいってしまうのですが、バランもそれに近いものがあって少し立ち止まって考えた時にとても感慨深いものがありました。このあたりが原作の面白さにもつながっていたなぁと思います。

 

アニメオリジナル部分では、クロコダインとレオナの掛け合いのカットがクロコダインの目玉に移されたレオナになっていたこと(原作にはないカット)や、ヒュンケルVSラーハルトのバトルシーンが原作の静止画と違い非常に多くの動きがあったのが印象的でした。後者は特に今後のバトルシーンにも動きを持たせてくれるかもしれないという期待や希望が持てる演出だったのでとても面白く感じました。

こういったオリジナルの演出を交えながらも原画がかなり原作に忠実なところも好感が持てました。前半やキャラクターの表情や線質の忠実さが弱かったものの、中~後半はかなり忠実だったように思いました。守るところは守り、攻める時は攻める姿勢は評価したいですね。

 

最後に29話に登場したダイの母ソアラですが、担当声優は茅野愛衣(かやのあい)さん。最近のアニメだと無職転生のシルフィエットが有名でしょうか。このブログ内のアニメ感想の中では弱キャラ友崎くんの彼女候補でもあった文学少女の菊池風香なども担当されています。ちなみに旧ダイ大アニメのソアラ山崎和佳奈(やまざきわかな)さん。名探偵コナンのお馴染み蘭姉ちゃんこと毛利蘭で有名ですね。

 

www.youtube.com

次回は竜魔人化するくらいのところまで進むのでしょうかね?もう11巻も終わってしまう。あと12巻だけになっちゃうよ。29話の次回予告のギガブレイクのCGも格好良いので次回も観たくなります。ダイ大オリジナルの技のエフェクトが格好良いと嬉しくなりますね。

そういえばアーケード版ダイのCMで、「ラーハルトに挑め!」の発音はラー↑ハ→ル→ト→でした。ローレシアと同じ発音が正解なのでしょうけど、正解を伝えない場合は派閥が別れてたんじゃないかなぁ?と思いました。旧ダイ大アニメでラーハルトの単語が出てるのかなぁ?ちょっと気になりました。

 

www.youtube.com

 

 

追記で、今回のダイ好きTV#18。

 

www.youtube.com

いつものながらファン目線で熱く語ってくださる豊永さんの話(メモの内容)が印象的な回でした。アルキード王国の家臣許すまじ!

バランがダイを抱いたところで泣いてしまったお話も素敵でしたね。私はドラえもんのび太としずかちゃんの結婚式の話で似たような感覚を覚えたことがあるのでこの話にとても共感することができました、と同時にとても素敵な感性を持っていらっしゃる方だなと思いました。人を守る原動力~の話も視点が面白く、掘り下げていくと深いものがありそうですね。

バラン編はシンプルなのにストーリーが濃くて深いから本当に面白いです。三条陸先生すげーや!!

 

おまけ。

業界用語で「粒立ち(つぶだち)」は「台詞がはっきり聞こえるガヤ」とのこと。アニメ中だとデパート回のオークション中の17000!の台詞。

 

www.youtube.com