こざかなブログ

おすすめ動画、ゲームプレイ日記、アニメ感想などを中心にざっくばらんなブログ。楽しさや懐かしさ探しのお手伝いになれば幸いです。ドラクエ(スクエニ系)、レトロゲーム、DB芸人関連が多めです。現在は2020版ダイの大冒険をはじめとしたアニメ感想を綴る機会が多いです。宜しければ紹介動画様のチャンネル登録などもよろしくお願いします。

アニメ感想:ウマ娘プリティーダービー1期

今期冬アニメでも放送されている超人気らしいウマ娘。ということでウマ娘を知らない人なので1期を視聴してみました。原作Cygames(サイゲームス)、放送期間は2018年4月~6月で全13話、アニメーション製作はアニメSHIROBAKOと同じくP.A.WORKSピーエーワークス)。ソシャゲ版ウマ娘では今年3月の月間売上が100億を超えるなど凄まじい人気タイトルでもあるようです。

 

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 (番宣動画で流れている曲は1期のOPテーマでもあります。)

 

まずは結論から。『擬人化』+『アイドルマスターだと思いました。

競走馬を上手に可愛く擬人化しているのが最大の魅力とも言えるかもしれません。擬人化のさせた方が自然で上手という印象を強く持ちました。キャラデザやアニメ全体を通しても色彩設定が心地良いのも特徴です。EDテーマの色使いの鮮やかさなども観ていてとても楽しいです。キャラクターデザインは椛島洋介(かばしまようすけ)さん。(と辻智子さんらしいですが、公式サイトでの表記は椛島さんのみでした。)

椛島洋介 - 作画@wiki【3/23更新】 - atwiki(アットウィキ)

 

主人公は競走馬なので名前も競走馬。和氣あずみ(わきあずみ)さん演じる主人公スペシャルウィークも田舎から出た夢を目指す女の子という設定も"らしくて"ちょうどいい設定ですし、1番のウマ娘になる!という非常にシンプルな目標を糧にストーリーをが進んでいきます。謎解きのような伏線があるストーリーとは遠く、ほんと"何も考えず楽しめる美少女ゲーム的なアニメ"に近いので気楽に観れます。深みのあるストーリーを望んでいる方にはあまり向いていません。

競馬未経験者や競走馬の名前を全く知らない人が見ても自然に名前を覚えることができるので、擬人化(というよりは美少女アニメ化かな?)をさせることで一気に間口を広げることができたのが人気の秘訣でもあるのかもしれませんね。

 

ウマ娘では作中レースシーンが多く「走る女の子」たちをよく目にすることになります。ドラゴンボールのような男子向けバトル漫画に出てくる体の周りに気を発してブーストするといった演出は基本的になく(8話あたりでうっすらと薄いオーラの演出があったかもしれませんが)リアルな徒競走の演出が主体。ダイの大冒険の感想でも触れている、漫画版での効果線がウマ娘のアニメでは使われおり、その効果線の色が白色で表現されていることが多いです。アニメらしさと風・疾走感をイメージされているのかもしれませんね。

レースで勝つとウイニングライブに立つ権利が貰え、アイマスのようなステージもするといった展開になります。アニメ中ではレースの時間や回数の方が長く表現されていたので、違った形でビジネス展開されるのかな?などと思って見ていました。売れているようですが、売れてなくてもビジネス体系がしっかりしてるなと思わせる作りでした。

 

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