こざかなブログ

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アニメ感想:うみねこのなく頃に

今回はうみねこのなく頃にひぐらしのなく頃にの次の作品になります。

全26話で放送期間は2009年7月~12月。原作ひぐらしのなく頃にと同じく竜騎士07さん/07th Expansion((ゼロ)セブンス エキスパンション)、監督は今千秋(こんちあき)さん、アニメーション製作はスタジオディーン。ジャンルは「ミステリー、ファンタジーメタフィクション」だそうです。 (メタフィクション - Wikipedia

ホラー、ダークファンタジーには属しておらず、一部の描写には規制こそ掛かっていますが年齢制限が掛かりそうな表現はあるので注意。

 

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(動画はアニメのものではありません。)

 

まずは結論から。難しくて分からん!!です。

 

感想としてはひぐらしのなく頃に(基盤)+金田一少年の事件簿(推理)+逆転裁判のようなアニメ作品だったように思いました。箱庭のような舞台や昭和という年代と未来からやってくる縁寿(えんじゅ、キャラクター名)とその時間軸がある設定、それに繰り返す世界、魔法という存在、メタ世界など内容が凝りに凝っているので作り込みの凄まじい作品です。

内容としては非常に難しく、何を表現している世界なのか?魔法とは何だったのか?何が正解で何か不正解なのか?誰が、何が悪なのか?などが明確にされないので抽象的過ぎて分かりにくいです。そこが面白さでもあると思うのですが、「ライトな層はお断りです」とも言われているような気もしました。物語の敷居が高いです。ひぐらしのなく頃に方がまだシンプルさがあったかも?というくらいに"What?"が消えません。新劇場版エヴァンゲリオンのQ(以降)を地力考察できるくらいの想像力がある人には向いているかもしれません。私くらいの脳筋だと面白かったけど"分からない"が多く、最終話の26話まで観ても伏線がつながった!という感覚がなく、歯切れの悪さが残ってしまいました。

あまりにも分からないことが多くwikiで調べてみたところゲーム版はエピソード8まで存在するの対し、アニメ版はエピソード4までだったということで、もしかしたらその関係で謎が解明したと視聴者側に伝わる前のところで終わっているのかもしれません。

 

 

いつもの声優さんトークも少々。

主人公の右代宮戦人(うしろみやばとら)は小野Dこと小野大輔(おのだいすけ)さん。イケメンでありイケメンボイスの持ち主でもありますが、自分が知っている小野大輔さんキャラとは違ったお声だったので少年(青年)らしい声で好感が持てました。

ライバル役?のベアトリーチェ大原さやか(おおはらさやか)さんで、様々な役をこなせるので非常に器用な方という印象があります。悪役もいけるので役の幅の広い声優さん。

一番強烈に印象に残ったのは右代宮 真里亞(うしろみやまりあ)役の堀江由衣(ほりえゆい)さん。竜騎士07さんが描くロリキャラの個性と役割の重要性と複雑な家庭環境の出(それに伴う心の荒れなど)も加わって、可愛らしいのに非常に謎で、不気味で、掴めないキャラで超印象的キャラでした。真相知りたかったなぁ。真相という観点ではベアトや最後の方の戦人の生まれ(金蔵の実の子供ではない)の方が関与してくるのでしょうけど。

使用人の紗音(しゃのん)と嘉音(かのん)は釘宮理恵さん、小林ゆうさん。釘宮さんも正体が分かりませんでしたし、小林ゆうさんは女子が好きそうな男性ボイスで格好良かったです。豪華キャストなので全部拾うと収拾がつかなくなってしまうのでこのあたりで終わります。

 

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