こざかなブログ

おすすめ動画、ゲームプレイ日記、アニメ感想などを中心にざっくばらんなブログ。楽しさや懐かしさ探しのお手伝いになれば幸いです。ドラクエ(スクエニ系)、レトロゲーム、DB芸人関連が多めです。現在は2020版ダイの大冒険をはじめとしたアニメ感想を綴る機会が多いです。宜しければ紹介動画様のチャンネル登録などもよろしくお願いします。

アニメ版:ダイの大冒険感想(25)『戦慄の竜闘気(ドラゴニックオーラ)』

25話ではバランがダイの記憶を消し、竜騎衆を呼んだところまで。この前デパートの回があったばかりだったのに展開が早い早い。原作81ページのダイが「きみたちだれ?」のところで終わると思っていたので、予想よりも原作1話分、110ページ頃まで進みました。記憶消去の時に思い出と壊れるまでの余韻(回想)がもう少し欲しかったと思いましたが、これだけの速度を出すこと前提なら短かったのは致し方なしでしょうか。

 

最後に登場した竜騎衆ですが、竜騎衆の声優さんはガルダンディーが木村昂(きむらすばる)さん、ボラホーンが杉村憲司(すぎむらけんじ)さん、ラーハルトがなんと石田彰(いしだあきら)さん!!!これは狙ってる、絶対何か狙ってる!!(笑) ただラーハルトは普段の妖艶で怪しさ全開な石田キャラとは大分タイプが違うキャラだと思いますし、妙に作った声感があったので気になります。石田彰さんだとバレない声で臨まれたような、そんな感じ。固定ファンも多い超人気ベテラン声優さんだと思いますし、次週以降楽しみです。

ちなみに私の初めての石田彰さん(ツイッターのタグでこんな感じのあった気がする)は"スレイヤーズのゼロス"になります。他のアニメ感想ではテイルオズエターニアでちょっと触れてたりもします。他、ライトな層に分かりやすいトリビア的な話をすればガンダルディー役の木村昂さんはドラえもんジャイアンの方です。なんともう30歳で今年31歳。時間流れって恐ろしい。

 

本題に戻してまして、25話で一番好きだったシーンはクロコダインの熱い台詞。原作でもすごく良いシーンですが、アニメ版でも忠実に再現されていて良かったです。原作の53ページのシーンがそれにあたります。クロコダイン役の前野智昭(まえのともあき)さんの演技がすごく良かった。同じ台詞を読んでるから誰が言っても一緒にように聞こえがちだけど、喋り方や言葉の間やペースなど、改めて意識するとすごく聞きやすく話してくださってるだなぁと思いました。「心の目が~」のところも90年代じゃないと「ギップリャ!」と突っ込まれてしまいそうな時代な気もするので、なんからしくていいなぁと思いながら聴いてました。ギップリャが分からない人はグーグル先生に聞いてみてね。

 

細かい部分で気になったところは、ある程度原作でも露骨で分かりやすいですが、メルルがポップに好意を寄せているのが分かるシーンで、アニメ版だとはっきりと顔を赤らめてしまってるんですよね。(///▽///) この表現は今のアニメに多そうな傾向だなぁなどと勝手に思ってしまいました。原作66ページの4コマの"間"がまだ明確になってなくてそこが良かったりもするんですよ。そして5コマでも顔を赤らめてないのでまだ外界的には読み取れない・断定できないところとかね。そんな理由で自分は"顔を赤らめない派"の方が好みです。

大まか部分で気になったところは(そっち先に言えよ)、今回は動画線が普段の宮本絵美子さんデザインの太い線・アナログ的な線ではなくて、スマートな細めの線が多くあったように感じられたのですが、気のせいだったでしょうか。もしかして原作の絵が進化したようにアニメも線を使い分けて序盤と後半で原画の描き方まで原作リスペクトを狙ってるだろうか?と、色々想像して楽しんでます。

 

 

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次回は竜騎衆とのバトルが始まってしまうということは、ポップのあのシーンも見れてしまうということですね。バラン編は(も)何気に心に残る名シーンだらけなので気が付くと必ず熱いシーンがやってくれるのでわくわくしますね。ダイの大冒険、次回もお楽しみに!

 

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