こざかなブログ

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アニメ感想:ダイの大冒険(24)『竜騎将バラン』

24話では原作10巻の38ページ頃まで。クロコダインが手刀で体(鎧)を貫かれぶっ飛ばされるところで終了。ダイもバランの息子だとバランから伝えられ、本当の名前がディーノだと判明。

今後バランの人間への強い怨みも描写されていくので、ここが心の世界(人間の内面)に関わる部分で、特にヒュンケルが人間の醜い部分と美しい部分を同時に見ていその矛盾に耐えきれなくなって~と指摘するシーンなどはとても印象深いです。

9~12巻の第2幕はポップを始め、とても心打たれるシーンが多いので本当に見所に溢れています。年を取ってから手に取るダイ大ではバラン視点で見るのもまたひとつ面白い見方になったりもするので、特に若い頃はポップ視点で見ていたという方はいつかまたもう一度手に取って読み返して頂きたいです。アニメ版も同じような感じ方をするのかが怖くもあり、楽しみでもあります。

 

今回気になった点は3つ。

遠い距離からのアングルになった時の絵の余白

②一枚絵ではないが故の背景との乖離

③BGM

です。

 

相変わらずここの管理人はうるせーなという感じですが、オートでメダパニが掛かっているのでだいたいいつもこんな感じです。

 

まずは①は率直に空白が多いという印象を持ちました。今話だけではなく前話やバジル島の回でも感じたのですが、原作では空白を感じたことがなかったので違和感を持ちました。キャラクターを描く動画線の太さ他のアニメと比較とするとかなり太いのが特徴なのでそこも影響あるかもしれません。ここ最近では20作品くらいは視聴しましたが、ダイ大が一番太いです。あとGペンなどの漫画ペンで描いたような独特の線でもあるように見えました。(アナログ感がある)

次に②はCGなのでレイヤー管理のようにキャラクターと背景で絵の距離を前後して調整されてるが故の違和を感じたのかなと思います。原作では感じたことがなかったので少し気になりました。原作もアシスタントの方が背景を描いて稲田先生が主に部分を描いていて、別の人間による一枚絵である可能性も十二分にありますが、アニメ版では妙に乖離しているように思いました。テナンの湖周辺の背景では特に①の遠い距離からのアングル+背景描写が多いので自分の中では目立ちました。

最後に③のBGMですが、少し寂しかった印象を持ちました。例えば旧ダイ大と同じ頃に放送されていたアベル伝説ではかなりわくわくするような明るくノリ良い格好良いBGMがアニメ中に流れ、子供ながらにBGMを覚えていて、大人になってからCDを購入したくらいです。本家ドラクエ(ゲーム)で登場するBGMやアニメ版ダイ大オリジナルBGMなども出てきて音楽の力でもわくわくさせてくれたら嬉しいです。ゲームではよく言われますが、名作には必ず良いBGMが使われていますよね。スクエニ系ゲームは正にそれという感じがしています。

 

今回は少し手厳しめの感想。私は本当にSHIROBAKO観たのでしょうかね?

首を釣る準備だけして来週のダイ大も楽しみにしております。

 

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次回はバランとのバトルシーンが格好良さそうですね。マンガでは点でしか見れなかった部分が線になっての表現になるので楽しみです。

来週は記憶を消されてしまうシーンで終わると続きが観たくなるちょうどいいところで終わるという感じがしますが、どうなるでしょうか?24話のように区切りではなく途中の部分で終わる時もあるから読むのが難しいです。

 

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