こざかなブログ

おすすめ動画、ゲームプレイ日記、アニメ感想などを中心にざっくばらんなブログ。楽しさや懐かしさ探しのお手伝いになれば幸いです。ドラクエ(スクエニ系)、レトロゲーム、たまにソシャゲ類、DB芸人関連(ほぼ休止中)が多めです。現在は2020版ダイの大冒険をはじめとしたアニメ感想を綴る機会が多いです。宜しければ紹介動画様のチャンネル登録などもよろしくお願いします。

アニメ感想:魔女の旅々

今回は魔女の旅々(まじょのたびたび)について。

魔女の旅々は原作者白石定規(しらいしじょうぎ)先生が2014年Amazon Kindleで自費小説出版、2016年にGAノベル(SBクリエイティブ)から出版。2018年にはスクウェア・エニックスから漫画版も出ています。アニメは2020年10月~12月に放送。アニメーション製作はC2C(シートゥーシー)。

 

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久しぶりにまずは結論から方式で感想を綴ります。

主人公のイレイナが可愛いと思えたらおすすめです。シンプルですが、ここが一番大事かも。もちろん剣と魔法のファンタジー世界で魔法バトル的な展開ではない世界観も、この魔女の旅々の世界観の良さだと感じました。王道ファンタジーRPGなら魔女の旅々はアトリエシリーズのようなシミュレーションもしくはシミュレーションRPGでしょうか。それなのに世界観や1話1話の流れが童話・寓話的で、学校では教えてくれない道徳の授業的な展開でその話(わ)を終えたりします。少しだけ怖い話のようにもなっていますし、9話に関してはホラー・ダークファンタジーの要素が入っているので一部テイストが変わる回も存在します。

こういったところがいわゆる王道バトルものファンタジーとは異なる魅力を放っている作品なのではないかなと思いました。また魔女というタイトルこそ入っていますが、マナや術式や演算など魔法に関する設定はあまり触れられていないので濃い魔法設定を求めてる方はやや物足りなさも感じるかもしれません。

 

主人公イレイナ役の声優が本渡楓(ほんどかえで)さん。声優さん込みでイレイナの魅力が発揮できていると思いました。高音を保ちながらも落ち着いた声が好印象でした。どこかキャピキャピ感の抜けない声だったり分かりやすいアニメ声(例えばキンキン声)をしていたら全然印象が違ったキャラになってしまったと思います。

 このキャラで特徴的なのはまず外見で、ふわっとしたロングと魔女らしい衣裳。スカートの短さと太ももは若干ツッコミどころのような気もしますが、ハットや靴のデザインなどがとても印象的で個人的にとても好みです。口癖・性格の特徴としては物語冒頭でのナレーションでも始まる自身の容姿に対する自惚れがひとつの個性でしょうか。ただ、ちょっと面白いなと思ったのが容姿ナルシストのようで本質は能力に対するナルシズムの方を強く持っているように私は感じて、そこが個性感があって好き嫌いとは別に気に入ってます。

 

師匠のフラン役では花澤香菜(はなざわかな)さんが役によってまた少しだけ声を変えて演じられているところがすごい好印象でした。年齢や役によって上手に使い分けられてますよね。キャラとしてもイレイナとフランの2人が特に好みでした。シーラ役では日笠陽子(ひかさようこ)さんも粗暴で男勝り全快な役なのに声も合ってるし演技も上手くてびっくりでした。まるで七色の声を持っているかのようで、キャストで確認して感激しました。

 

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